塗装工事


住まいを長持ちさせるためにも
そろそろかなぁと思ったらご連絡ください
塗装工事
気が付けば色褪せたり、剥げた箇所があったりしませんか?
塗装もひろやす瓦へおまかせください!
ひとはけひとはけ丁寧に

塗装もひろやす瓦
建物の外壁に汚れやシミ、ひび割れが発生するのは、外壁の防水機能や耐候性が衰えてきたサインです。
外壁塗装は、これから先もずっと快適に暮らせるよう外壁の防水機能や耐候性の機能回復工事とも言えます。
とはいえもちろん、お好みに合わせた仕上がりイメージをじっくり考え、塗料も選択したいものです。

将来を見据えた定期的な塗装を
少子高齢化、環境問題など、住宅を取り巻く事情も昔と今ではずいぶん変わりました。大切なお住まいをできるだけ長く快適に、美しく保ちたいというお声がますます強くなっているのを感じます。
地域密着で、岡山の気候風土に合った塗装の知識が豊富な、ひろやす瓦におまかせください。
いつまでも美しく快適に住まうため
「耐候性」「低汚染性・防藻防カビ性」「透湿性」「弾性」「耐年性」「経済性」など、
しっかり見極めた上で施工させていただきます。
ひろやす瓦の強み
その
01
経験豊富
弊社の事業の根幹にある屋根工事は瓦葺きだけに留まりません。さまざまな施工を請けてきた経験があります。
その
02
職人揃い
自分の仕事に誇りを持ち、自分自身のプライドのためにも決して手を抜かない塗装職人揃いの弊社です。
その
03
地域密着
温暖な岡山の気候風土を知り尽くした地域密着の弊社ですので、長持ちする塗料選びや施工に自信があります。
一口に塗装といっても、技術や技能の差、選んだ塗料により、その美しさや耐久性、メンテナンスのしやすさなどの仕上がりに大きな差が出てきます。とりわけ外壁など塗り替え面積が大きくなればなるほど、その差は大きくなります。
塗料にも各メーカーからいろいろな種類のものが出ています。色だけでなく、それぞれの塗料の長所や短所があります。なんでもご相談ください。もちろん弊社からも最適なご提案をさせていただきます。
塗装施工の流れ

Workflow 1 高圧洗浄
塗装を長持ちさせる最初の下準備
外壁や屋根を洗浄する目的はいくつかあります。雨や湿気で壁面に付いたコケやカビ、チョーキングを綺麗にしたり、旧塗膜の浮き出た顔料や浮き上がってしまった塗膜を剥がします。この工程を省略すると、いくら高価な塗料を使っても仕上がりに期待はできません。

Workflow 2 養生
見栄えにおいて、素人とプロの差が最も出ます
ビニールやマスキングテープ、ブルーシートなどでしっかり養生いたします。雑な養生で塗装をすると、仕上がりが汚くなるだけでなく、近隣隣人にご迷惑をお掛けすることにもなりかねません。
この養生がしっかりできていれば、後は存分に塗装に集中できます。

Workflow 3 下地処理
長持ちするかどうか、結果に差が出る大事な工程
まだ塗装は始まりません。塗料の密着をよくするためにやすりをかけたり、ひび割れなどをひとつ残らず見つけて補修していきます。非常に地味で手間のかかる作業ですが、ここで手抜きをすれば、塗装完成後しばらくすると再びひび割れが発生する恐れが出てきます。

Workflow 4 下塗り
外壁塗装で最も大切といえる工程
下塗りは、下地(外壁)と塗料の密着性を高めたり、上に塗る塗料の浸透を防ぐための作業です。
仕上げの上塗りをしてしまえば全て隠れてしまいますし下塗りはつい手を抜きそうになりますが、ひろやす瓦の職人はこういう手間にこそ真面目に取り組んでいます。

Workflow 5 上塗り
家の外観を決める、職人技光る工程
やっと最後の工程、上塗りです。上塗りは、お客様にとっては最も期待をされる工程ではないでしょうか。
打ち合わせさせていただいたお客様のイメージ通りの、美しい塗装をお約束します。職人の誇りを持って、誠実に、迅速に作業を進めさせていただきます。