コミニケーションを考える会
全3回で岡山市立後楽館高校のミィーティングルームをお借りして、『コミニケーションを考える』勉強会をしてきました。
これは日本経団連が発表した、「企業が採用者に求める能力」が8年連続『コミニュケーション能力』という発表を受け、経営者・アナウンサー・学校の先生など異業者の方々から企画を求められ実現したものです。
その勉強会ではオリジナル意見が多数発表。
議事例①『あいさつ』について考えてみましょう。
なぜ挨拶をするのでしょうか
挨拶にはどんな効果があるのでしょうか。
これから挨拶を届けるときにきをつけることは何でしょう。
議事例②「話し手」のとき、「聴いてくれてるな」「話しやすいな」と感じたときは「聞き手」がどうあったときですか
逆に「聴き手」のとき、「聴きやすい」と感じたときは「話し手」がどうあったときですか
普段の生活や職場で話しを聴くときは今後どのようなことに気を付けますか。
議事③「心からのおもてなし」とは
特別なお客様が帰られるとき、心の中でつぶやく言葉なんでしょうか。
「心からのおもてなし」でこれだけははずせれないものは何でしょうか。
「心からのおもてなし」とは何でしょうか。
小学生の時に学ぶような内容かもしれませんが、基本的生活習慣として身につけておかなければならないことでもあり、自分を振り返るいい時間になりました。
経営者でなくても一人の人として人格を高めるためにも楽しい時間でした。
ひとまずこれで終了ですが機会があれば参加したいですね(=⌒▽⌒=)