講談社発行の小説雑誌『群像』
昨日は久々日中の気温が30℃を下回りましたが、日本各地の雨すさまじかったです。
岡山市南部でも10時頃激しく振りました。
国道2号線早島I.C.の辺り運転していましたが、雨水がはけきれず道路に溜まっていました。
スピード超過により雨水の上にタイヤが浮く『ハイドロプレーニング現象 』注意です
さて先日全日本瓦工事業連盟青年部西日本ブロック大会で屋根新聞社の茂木様より紹介していただいた講談社発行の『群像』読みました。
(※連載物で8月~です)
『屋根屋』という内容で、ある主人が日曜大工で屋根修理をしていくところから物語は始まります。
普段小説を読む機会がないおちゃむにとってとても読みやすい内容です。
知恵を高めていくためにある方が、『小説』と『芸術』に触れることと言われてました。
いいきっかけを与えていただきました。
みなさんもクーラーの効いた部屋で小説を読んでみてはいかがでしょうか (^人^)
来週は24節季では『処暑』 です。