Message from the movie 『Mission Im possible』
やっと観に行けました。
『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』
昨夜、レイトショー20:55~
ドバイ、高層ビルの迫真の演技。ロシア、グレムリンでの変装シーン。ポーラ・バットンを横に乗せインドを猛スピードで走行するあのBMWコンセプトカー「i8コンセプト」。
ポーラ・バットン
やはりトムはトムでした。
(お前、誰なら?勝手に「トム」呼ばあいするな)
すいまへん (゚ー゚;
しかし、何度も叫ばしてもらいますがトムは格好いい(≡^∇^≡)。
あの背筋がピンと伸びたトムクルーズならでは走り。誰をも包み込む最後の優しい目で仲間を気遣うシーン。 早くレンタルしてほしいなぁ。
BMW次世代モビリティー「BMW i8」
今年のトレンドになると睨んでいる家庭用電源から充電できるPHV
(プラグインハイブリット車)
※ 昨年の東京モーターショーで撮影した写真
トヨタ・ホンダがPHVの販売を2月からするようですが電気自動車(EV)を含め実際どうなんでしょうか・・・ 疑問が残ります。
★居住性 タイヤの騒音はあるが至って静か。特に運転時のラジオ・テレビの音声はクリアに聞こえる
★走行性 アクセルを踏んだ時の加速感はガソリン車とは比にならないレスポンス。 ポルシェなどのスポーツカーには乗ったことがないがかなりGを感じることができる
★経済性 イニシャルコストとランニングコストをどう考えるかだが、今後のガソリンの高騰、円安、日本政府の動向などから
★太陽光発電・オール電化住宅・EV車とエコビジネスには、拍車がますますかかる
★充電口。
右は家庭用200v 約7時間程深夜電力を使用し80%充電(フル充電はバッテリーによくないということをディーラーの方から勧められました) 走行距離は短くなる。サラリーマンの方など毎日運転する距離が決まっている方には良いが、途中で充電しないといけないケースがあるのでできればフル充電したいのだけど・・・
左は急速充電口。 30分で80%充電可。(急速充電はバッテリーによくないらしいが、いざという時には助かる。急速5分でも10分充電でもいい。走行可能距離が表示されるので目的地に応じて充電)
★充電場所は街にはあるがドライブをするようなコースにはない。遠出はムリか。
今後のインフラ整備と充電口システムの統一化に期待(外国車EVとは規格が違うらしい)
★‘JC08 MODE ’ではフル充電で200キロ走行とうたっている。実際はエアコンを付け、坂道、信号待ちなどの環境走行で120㎞程度しか走れなかった。
ということで 【ひろやす瓦
】が出した結論は
思い切ってリーフを購入。そして、シートまで張っちゃいました。
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