空 と 屋根 (新和風)
フラットな瓦がナイスですねぇ~
名付けて『ナイス・ザ・フラット 』
昔ながらの燻し瓦(通称:日本瓦)も今風の平べったい瓦で並べると上品かつすっきりした屋根表情になります。
空も合成写真のように青いです。(合成ではないです)
棟と呼ばれる屋根の一番高い部分が1枚で納まっているの分かりますか。
皆さんはどちらが好きですか
22.6.9 施工(岡山市南区万倍地内)
従業員 岩谷栄二 葺き士の家(奥田西町の屋根)
22年4月16日完成 『棟』と呼ばれる屋根で一番高い箇所は‘スッキリ’感をアピール
さらにメリットは安価に納まるという点もあります。
『棟』はだれが見ても歴然に分かる所だけあって、手の入れ方次第で屋根の表情をいろいろ変える楽しみ方があります。