季節の移り変わり ‘太陽光発電システム’活躍
夕方の陽がすこしずつ長くなっています。
そして、岡山県全域で桜も散り残りは県最北端の醍醐桜の満開だけになり、少しづつ春の陽気になってきました。
私の家は田舎なので田んぼに水が入るとカエルが一斉に鳴き出したり、夏にドアを開けっ放しにすると蛇が玄関先に涼みにきたりします。そして、今日は夕方18:30頃車で帰社しているとライトの灯りに虫が寄ってきました。
気温の温暖の差は激しいですが一年で一番過ごしやすい時期がきました。
さて、我が社全総力を注ぎ取り組んでいる太陽光発電システムにとってもっとも気候のいい時季です。
皆さんはご存じでしたか。『太陽光発電システム』は、当然太陽の光がないと発電しないシステムなんですが、だからと言って夏の日照時間が一番長いときに一番よく発電しているわけではありません。 その条件として、【適度な気温】が大切なんです。そのため『晴れの国、岡山』の日照時間より長野県の立地の方が効率としてはいいそうです。
とはいっても、
『春眠、暁を覚えず・・・』 ですか・・・