夢の瓦
大学生の方々と
≪夢の瓦≫
についてデイスカションしてきました。
ある一定の手法を用いて導いていく方法には
今まで想像もしていなかったideaが
他人の意見に触発されてゾクゾク出てきます。
自由な発想には自由なスタイルが必要。
時間が経つに連れて、
自分の中に潜んでいる自分も現れてきているのでしょうか
どぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
見てもおかしいでしょう。 ←funny の意味です
(;^_^A
そして、まとめ。
いくつかのカテゴリーに分けられキーワードが眠ってるようでした。
会社である以上
「原価計算」「生産性の追求」他業者との「単価競争」などに走りがちで
それは当然なことと認識しているものの、
日々の生活に追われ何か息苦しくも思えます。
しかし共存・共栄・発展していくために
共のアイデアを認め合う。
これぞ我々零細企業の生き残るメソッドなのかもしれないと感じた時間でした。
6時間がアッという間の時間でした。
岡山商科大学経営学部の4年生の隅さん萱原さんをはじめとした皆さん
どうもありがとうございました。