屋根のリフォーム施工事例:屋根修繕工事・突風被害
今回は屋根の突風被害箇所の修繕工事をさせていただきました。
《波板飛散》
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《破風尻・熨斗瓦》
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《隅棟 飛散・シリコン止付け》
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《瓦割れ》
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《棟部》
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今回、修繕の他に突風被害による飛散箇所がありました。
留め付けフックが劣化している波板・スレート屋根、20年以上何もしていない波板が
突風で飛散したという相談が増えています。
天気予報を見ていて
”最大瞬間風速” ”強い風にご注意ください”
などと言う言葉を耳にすることがあると思います。
そんな時《樋の割れ・欠け》《波板剥がれ・釘外れ》《スレートの飛散》があるお家は
人害に繋がることもありますので注意が必要です。
留め付けフックを締め直すだけで対策になることもあります。
ご自身でされる方もおられると思いますが高所作業だったり
夜露や花粉・黄砂で滑りやすくなっていることもあります。
業者にお願いすることをお勧めします。