家のリフォーム施工事例:漆喰修繕工事
今回は蔵の漆喰修繕工事をさせていただきました。
なまこ壁といって瓦が普及し始めた江戸時代以降に使われるようになりました。
雨風から建物を守るため、火災の延焼を防ぐためという目的がありました。
雨に弱い土壁の表面に平瓦を並べて貼り、その目地を漆喰で厚く塗ることで
耐久性も高まり、長い年月の雨風に耐える造りになっています。
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腰瓦は既存のものを使っていきます。
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