新年互例会において 発見
「決っして日本が評価されているわけでない歴史的は円高、長引くデフレ、ヨーロッパの金融不和など日本企業がダメージを受けていることは計り知れない。」とマスコミでは言われますが、これは我々地域の家内・零細企業を対象にしているものではなく大企業を中心に話をしているもの。
しかし、「地域活性をおいて日本の再生はない」 と、叫ばしてもらいます。 知恵・経験・特性・立地など活かし辰年らしく1年の目標に『タっ』成できるよう今年1年走りぬけましょう。 (エッ?だじゃれが書きたかっただけかって)
新年互例会においてある方が述べられてパクらせてもらいました。
と言っても地元力は決して侮れません。
今日は地元の農家が生産されているいい物発見。
岡山市北区御津エリアは、朝と昼の寒暖差がありフルーツを栽培するにはなかなか穴場なエリア。
しかしこのフルーツは沖縄や九州での比較的温暖なエリアでの農業栽培。これをこのエリアで栽培させる生産者の方の意図はどこにあるのか?一度突撃インタビューをしてみましょうか。
「えぇ、あの果物の甘そうな色味にカレーって・・・」
それがこのミスマッチがグッド
“ミスマッチ”とは悪く捉えがちですが、「ミスなんだけどマッチしている」と、本来は良い意味で使うそうです。
へえ、へえ、へえ、へえ・・・(昔そんな番組ありました)
この商品 スコレー http://www.ffjohnny.com/ で通販もしているそうです。
【地元力】 ビジネスのキーワードの一つではないでしょうか。