国道53号清掃活動 岡山北商工会青年部
酷暑お見舞い申し上げます
バタバタとして、いやぁ~な汗の臭いを漂わせながら日々の生活に追われブロブの間があいてしまいました ( ̄ー ̄;
先週、商工会青年部の全国一斉清掃活動を行いました。
岡山北商工会青年部のメンバーは国道53号線バイパス休憩所の割り当てでした。

※ちなみに草刈り機を持っているのが筆者です。
ゴミの種類は様々。その活動を通して、大きなゴミを拾うことにより見た感じの清掃感はありました。しかし、さらに小さなガムの銀紙やタバコの吸い殻等のゴミまで拾うことによりエリアに圧倒的な美的感が生まれるではないですか。
奉仕活動の中で清掃活動は、『前』と『後』での違いが歴然とし達成感を味わえイヤな気持ちがしません。ただ1人1人の気の持ちようで不要な行動のような気もしますが皆さんはどのように考えられますか