屋根耐風施工の盲点
ただ今、岡山市北区御津地区、激しい夕立です (>_<)
雨漏れの応急処置をしていても降水量が増すと対応ができなく
オーバーフローし結果迷惑をかけることがあります。
オチャむの会社は
風速32m/S地帯と言われる岡山エリアに対応できるよう
瓦はステンレスのリング釘で全て留めつけています。
「だけどこれ万が一割れた時はどうするの」
素朴な疑問を投げかけてくれました。
そう、割れたらそこは差し替えなければならず釘は止められなくなってしまう。
全部瓦をバラシもう一度葺き直すとか?
確かにその方法もありますが、
綺麗に納まっている部位を外し納めるのはなかなか至難の業。
そこでオチャむの会社が利用しいてるのは
強力特殊ボンド
ホームセンターなどに販売されているボンドでなはく特殊発砲ボンド
風速50m/Sの風にも対応するデータ証明付きボンド
例
「オッ、割れ発見」
「割れのことなら我に任せなさい」 σ(^_^;)
「発砲ボンドを500円玉程度の大きさ2か所吹付るんですよ」
「差し替え完了。作業時間約10分ですわ」
「これで釘止め以上の耐風圧に耐えられるようになるって
で、気になる金額は
ボンド代+施工費+事務手数料(損機・車両代) を含め
30,000円(税別)です。
高い?と、感じるか
きっちりしてもらいたい。と、思うかは
価値の問題ですかね。
岡山市北区御津地区の屋根・外廻りのことなら
ひろやす瓦へご相談下さい
℡ 086-724-3290