屋根屋が提案するreform事例 外装編
屋根屋らしいエントランスプロジェクト発進
《その1》
陶器タイルでアプローチをすると
(Q①)「滑って危ないでしょ?」と、よく言われますが、今回ご提案するタイルは“テイスト”と“安全性”を兼ね備えた【黒陶いぶしタイル】です
今までにない表面質感の美しい味わいと特殊鋼の様な強さが融合した新しい環境エクステリア材
(A①) 滑りません
(Q②)「簡単にわれるんじゃにゃ~いのぉ~」
(A②)車の荷重にも耐えられます。
(Q③)「キズがつきやすいんじゃないの?」
(A③)みてください
(後)さっとタオルでふきあげるだげでキズがきえるのがうれしい
雰囲気は写真では伝わりません。黒陶いぶし サンプルを㈲広安瓦建材の質問ページよりお取り寄せ下さい。
《その2》
玉石 瓦を粉砕しました。角があると危険なので丸みをおびた物に成形してもらいました
こんなカンジです ヾ(@°▽°@)ノ
樋をかけず屋根の雨水が玉石に落ちるようにしスッキリ感を演出。
お寺には樋がかかっていないよねぇ。そこからヒントを頂きました。
嫁のアイディアです。
ブロックを割り、龍のうろこの雰囲気にしました。
ってなことで、外装・外溝編でした。